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これで不安定さはほぼ解消する。
(と言っても、数日に一回は再起動することになるが)
なお、残念ながらこの問題を修正するためのモジュールは、
現時点(2003/7/26)では提供されていないようだ。
NT系統のOSは安定性が売りのはずなのに、
基本的なところに致命的なバグを有しているOSを売るのはどうかと思う
しかも数ヶ月たっているにも関わらず修正できないとは・・・。
ある修正パッチを見つけました。
(2004/2/29)
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;329692
パッチを当てて数ヶ月経ったが不安定さはある程度改善したようだ。
それにしても何故 Windows Update に置かないのだろう?
これでは気づかないよ普通の人は・・・
と厳しいことを書いたけれど
私は MS-DOS, Windows 3.1, NT, 95, 98, 2000 と
Microsoft 社の OS を長年愛用してきたし、
これからも使い続けるであろう。
(Linuxは安定しているけれど設定が面倒なんだよね・・・。)
ちなみに私が使ったことのある windows のなかでは
2000 が最も一番安定していて数年間使って、ハングアップしたのは数えるほど。
最近、いろんな場所で LAN 接続する機会が増えてきた。
windows は相変わらず、その辺の設定を自動的に変更してくれない。
(ただし、VaioU101 ではプレインストールソフト「Smart Network」が賢くなり、
その辺の設定も自動でしてくれるようだ。)
ということで netsh というプログラムを利用するのだが
その前に通信に関する設定を一通り見ていこう。
まずコマンドプロンプトを立ち上げる。
そうすると MS-DOS 世代には懐かしい真っ黒な画面が現れる。
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Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600] (C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp. C:\Documents and Settings\username\> |
ここで「ipconfig /all」と打って Enter する。
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Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600] (C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp. C:\Documents and Settings\username\>ipconfig /all |
そうすると画面には通信に関する設定一覧が表示される。
もちろん人それぞれで表示される内容が異なっている箇所があるはずで、
その辺には注意して欲しい。
なお、#のところは実際には数字あるいはA〜Fまでのアルファベットが
入っているはずであるがセキュリティのために伏せさせてもらう。
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Description を見ると、有線LAN(RTL8139/810x)と
無線LAN接続(WLI-CF-S11G)というデバイスが
装備されていることが分かるであろう。
(注:Vaio U3 には内蔵無線LANが装備されていないので
Sigmarion で使っていたものを流用している)
しかし有線LANは「Media State . . . : Media disconnected」
つまり有線LANは使えない。
(ケーブルを繋いでいないので)
では現在有効の無線LANの設定を見ていこう。
「Physical Address」に書かれている番号が「MAC address」に相当するもの。
ちなみに「Media Access Control address」の略で、
マッキントッシュやマクドナルドとは全く関係ない。
これを元にデータの送受信が行われるので
世界に二つとして同じ番号のものはない。
セキュリティの意識が高いところだと無線LAN接続するとき、
MAC address の番号を登録する必要がある。
次の「Dhcp Enabled」で DHCP が有効かどうかわかる。
現在は Yes と表示されているので有効である。
「Dhcp」は「Dynamic Host Configuration Protocol」の略で
これが有効であれば、それ以下の IP Address 等の番号は
自動的に振り当てられ、利用者が設定する必要はない。
たいていの場合は Dhcp は有効のはずなのだが、
企業や学校のLANではこれが無効であることが多い。
そのときには IP Address 以下の番号を自分で設定する
まあ同じところでしか使わないなら問題ないが、
自宅と企業で毎回この変更を手動で行うのは結構面倒である。
(本来はOS自体に変更を自動的に行う機能がついているべきであるが
windows には何故か装備されていない。)
そこで利用するのが「netsh」。
とりあえず正常に接続できている状態で
「netsh interface ip dump」と入力してみよう。
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はき出された内容を右クリックで範囲を指定してコピーし、
適当なテキストエディターにペーストする。
そして、現在は無線LANの設定を変更したいので、
"ローカル エリア接続" の設定は削除する。
(もちろん、有線LANの設定を変えたいときは、
無線LANの設定を削除する。)
これを例えば "jitaku.txt" というァイル名で保存する。
これで設定ファイルが作成終了。
このようにして接続したい場所ごとの設定ファイルを作る。
| jitaku.txt |
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上のものはDHCPが有効の場合であるが、
企業内や学内のDHCPが無効の所で同じ作業をすると、
次のような設定ファイルが出来るはず。
この設定を例えば「kigyo.txt」というファイル名で保存したことにする。
| kigyo.txt |
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「netsh exec <設定ァイル名>」とすれば、
各場所での設定に戻すことが出来るのだが
これを一々打ち込むのが面倒なのでバッチファイルを作る
テキストエディターで次のように入力して、
上のファイルと同じフォルダーに保存しよう。
ただしバッチファイルであることを認識させるために
保存するときに拡張子はbatにする。
| jitaku.bat |
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| kigyo.bat |
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この「jitaku.bat」「kigyo.bat」をダブルクリックすることにより
それぞれのネットワーク設定を復元することが出来る。
VaioU3 の場合には SmartNetwork というソフトがあり、
「切り替え後の処理」にこのバッチファイルを登録するとさらに便利。
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