
-- 九州 --
(4/30/2000〜5/4/2000)
島原編(草稿)
20:30発の深夜バスで京都駅から熊本へ!
何処でも3分間あれば寝られる自信があるのですが、
横にはイビキがうるさい男性がいて、浅い眠りしか取れませんでした。
熊本に付いたときは
辺りは霧が立ちこめ、周りがほとんど見えない状況でした。
熊本交通センターからバスで熊本港へ
不親切なバス運転手の影響が残っていてブルーな気持ち。
(多少無愛想な運転手がいても気にしない人間なのですが・・・
何があったのかは言いますまい。)
それはそうと霧のため出航が遅れるかも知れないとの話だったのですが
予定通り8:30に出航して良かったです。
途中、雲仙も見えるはずでしたが、
霧のためハッキリ見えませんでした。
船が島原港に近づくにつれて、まず目に付くのは奇抜な形の眉山。
昔、大崩壊して犠牲者も出したそうです。
島原港から大手に行くバスに乗るつもりが、
反対行きのバスに乗ってしまって
手痛い時間ロス。
大手というバス停で降りるとそこには美しい形の島原城が見えます。
それもそのはず、後で知ったのですが、
築城の名手が作った城なのだそうです。
どうもコイは日陰がお好みのようで、
橋の下とかの日陰にたむろして
なかなか優美な泳ぎを見せてくれない。
それはともかく無料休憩所もあり、
なかなか良いところです。
島原城に向かう途中
道ばたに水がわいているところがあったので
水を飲もうとしたら、熱かったのでびっくり。
実は【温泉飲み場】だったのです。
改めて、火山の近くの町というのを実感しました。
こどもの日の近くだからでしょうか、
堀にコイ登りが数十匹くらい釣り下げてありました。
堀から島原城へは勾配の坂を登らなくてはなりません。
城の玄関で荷物を預かってもらって城の中へ。
城の内部には島原ゆかりの展示品が飾ってあり、
入り口で貸してもらえるラジオからその説明を
聞きながら見学できます。
ここの武家屋敷は他とはちょっと違うユニークな特徴があります。
なんと道の真ん中に堀があって水が流れているんです。
昔は飲み水として使っていたようですが今は飲めません。
それにもっと幅広かったそうなんですが、狭めたそうで、
昔の堀の痕跡が路上にところどころ現れています。
(・・・とバスガイドさんが小学生に解説してました)
電車は行ったところで、またまた手痛い1時間のロス。
でも、その間に弁当屋の焼きそばを食べて休憩できましたけど。
13:08発の列車で長崎へ
線路沿いにはタマネギが干してあるような
のどかな風景が広がる
ここが干拓で有名になってしまった諫早なのでしょうか?
ここで乗り換え、長崎は目前!
何とか今日中に長崎で散策が出来そうです。