Gunma Life
本文へジャンプおぢさんの雑学辞書 登録: 2008/ 6/26
更新: 2008/ 6/26
ことば クリスタル族 くりすたるぞく ファイル名
  なんクリ族 なんくりぞく JAR-Cristal-Zoku
区分 流行語/1981年/人物/ファッション追いかけ
クリスタル族
クリスタル族 当時、一ツ橋大学生だった田中康夫(後に、長野県知事)が1981年1月に発表した小説「なんとなくクリスタル」がベストセラーになり、同年にかとうかずこ主演で映画化もされた。 この小説は「カタログ小説」と揶揄されるくらいに、有名ブティック、ファッション・ブランド、ミュージシャンが出てくるのだが、そんな流行情報に敏感な人たちのことを「クリスタル族」とか、「なんクリ族」と呼んだ。 皮肉で「なんとなく暮らしている」意味だと言う人もいた。
 
小説の内容は:

大学に通う由利はアルバイトで、ファッションモデルをやり、月に40万円の収入を得ている。 両親は海外勤務でシドニーに居て、由利は青山の高級マンションにボーイフレンドと同棲中だった。 そのボーイフレンドも大学生ながら、プロのミュージシャンとして活躍していて、今、演奏旅行で東北を回っている。 そして、由利は服、聴くレコード、食事、飲み物まで、そのときの気分でこだわって選ぶ生活を大切にしている。・・・・・・・
 
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